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ステップ4:実行ファイルを作ってみよう。

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【目次】
ステップ0:HSP3をダウンロードしてゲームを作る準備をしよう。
ステップ1:エディタを立ち上げて画面を表示してみよう。
ステップ2:画像を表示してみよう。
ステップ3:文字を表示してみよう。
ステップ4:実行ファイルを作ってみよう。
ステップ5:変数を使ってみよう。
ステップ6:ループ文やif文、乱数を使ってみよう。
ステップ7:goto文、gosub文を使ってみよう。
ステップ8:これまでの内容でゲームを作ってみよう。
ステップ9:配列変数を使い、スクリプトの分割をしてみよう。
ステップ10:音を追加し、透明色を使ったアニメを作ってみよう。


おっと、変数の説明をする前に教えておきたいことがあった。
先にHSP3での実行ファイルの作り方を教えておこう。
実行ファイル?初めて聞く言葉だ。
絶歌、君はパソコンでゲームを落として遊んでみたことがあるかい?
何度かあるな。妹に勧められて遊んだ事があるぞ。
ゲームを始める時はファイルをダブルクリックしてからゲームを起動しなかったかい?
そういうプレイヤーがゲームをプレイし始めるためのファイルを実行ファイルというのさ。
むむむ……、どういうことだ。
百聞は一見に如(し)かずというからね。
実際に実行ファイルを作ってみればわかると思うよ。
では、作ってみようか。
うむ、頼む。
まず、HSP3のエディタを開いて前に作ったスクリプトを開いてくれ。

開いたぞ。ついでにコンパイル+実行もしておいた。

よし、では実行ファイルを作っていこう。3つほど手順があるぞ。

最初にエディタのスクリプトをセーブする(上のメニューバーのファイル(F)のち上書き保存(S))。
次ににコンパイル+実行をしてちゃんと動くか確認する(上のメニューバーのHSP(P)のちコンパイル+実行(C))。
そして最後に上のメニューバーのHSP(P)のところから実行ファイル自動作成(A)というのを選んでくれ。

今回はセーブもコンパイルもできているから
最後の手順の実行ファイル自動作成だけでいいね。

えーっと、メニューバーからHSP(P)を選んで実行ファイル自動作成(A)を選ぶ……っと。


おっ!実行ファイルができたと表示されたぞ。
しかしどこにも実行ファイルは見当たらないが……これでいいのか?

フフ……それでいいのさ。
絶歌、君の作った“絶歌HSPゲーム”フォルダを除いてごらん。

あっ!いつの間にかなにか増えてる!

そのhsptmp.exeというのが実行ファイルさ。
ちょっとダブルクリックしてみてくれるかな。

画面がでた!
なるほど、これが実行ファイルか。

そうだね、このように実行ファイルを作れば、
HSPのエディタからコンパイル+実行を選ばなくても
ゲームを起動することができるんだ。

後はこの絶歌HSPフォルダをzip形式にでも圧縮して配布すれば他の人にも見てもらえる。
おおー!なんだかすごく嬉しい!!
私の作ったゲームがちゃんと動いてる!
まだ絵と文字を表示することしかできないから、ゲームとは言えないけどね。
まあ、ここに少しずつ要素を足していけば段々ゲームらしくなってくるさ。
なんだかやる気でできた。
やるぞー!
よし、では続けて変数について教えて行くよ。
うむ、よろしく頼む!
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